Tagged: 鹿

機材

 長瀞に行ってきた。

IMG_1845

 駅から少し歩くと荒川。荒川も上流はこんなに細くて綺麗。

IMG_1846

 連休中だけあってかなりの人。
 駅から川までは飲食店や土産物店が並んでいて、かなり栄えている。

IMG_1847

 なぜかブタさんを散歩してる人がいた。

IMG_1849

 一本となりの道にいくと、こちらは廃れていて、廃店舗が見られる。

IMG_1854

 大正館の並びの土産物店。

IMG_1856

 カラオケ店跡、ともしび

IMG_1863

 長瀞グリーンホテル

IMG_1867

 ここも廃業している。
 と、廃墟ばかり並べてしまったけれど、一本となりのメインストリートは非常に賑やかで、廃れている感じは全然ない。

IMG_1872

 この後は定番の長瀞ライン下りをエンジョイ。上流側のAコースにした。

 船頭さんが独特のイントネーションで面白い。定番の口上なんだろうけれど。

IMG_1878

 長瀞駅から西の方にしばらく歩いて、宝登山神社へ。

IMG_1880

 その宝登山神社近くのロープウェーから山上に登る。

IMG_1934

 ロープウェー。

IMG_1928

 山上駅から更に歩く。景色は良い。

IMG_1926

 宝登山小動物公園に到着。
 それにしても、この宝登山小動物公園は車以外のアクセスがなかなかキツイ。
 ロープウェーの駅まで長瀞駅から結構歩く上、宝登山神社から山麓駅までも登りが大変。そして山上駅からも結構歩かないと動物園まで辿りつけない。
 せっかくロープウェーがあるのに、全然動物園前には直行してくれない。

IMG_1885

 なんかグッタリしてるやつ。

IMG_1889

 この動物園自体の中もアップダウンがキツイ。

IMG_1890

 鹿がぼんやりしている。

IMG_1898

 なんかだだっ広いところにテキトーに猿とか鹿がいる感じ。

IMG_1896

 正直、今時の動物園の基準からすると、かなりショボいし環境も良くはない。

IMG_1900

 いかにも昭和の動物園。

IMG_1903

 でもそういう昭和っぽいショボさが味だったりする。

IMG_1906

 お猿が手をのばす。

IMG_1915

 鹿さん。

IMG_1927

 また山の中を戻る。

IMG_1936

 ロープウェーで山麓駅に戻ってきた。

IMG_1939

 眼下に明らかに使われていないプールが見える。

IMG_1942

 コスモショア長瀞というプールだった。

IMG_1943

 なかなかカッコイイ。
 現地の人にとってはこういう使われていない施設はお荷物なのかもしれないけれど、個人的には普通に観光して遊んだ上に、廃墟まで目撃できて一石二鳥な感じだ。
 むしろこの手の物件があった方が観光地として行ってみたくなる。
 小奇麗なものだけ見たいなら都会の方が良いし、むしろ地域の歴史や変遷が感じられて面白い。

IMG_1954

 歩いていると、ライン下りの舟がトラックに乗せられていた。
 舞台裏では、川下に下った舟をトラックで川上に運びあげているのだ。
 車のない時代はどうしていたのだろう。牛馬で運河のように上っていたのだろうか。
 昔の人は偉かった。

写真ブログ 東京風景写真

那須サファリパークに行ってきた。

DSC_0188

入り口が微妙に可哀想な感じがそそる。
とりあえず、サファリパークは結構高い。入場料が2,600円で、自家用車でないと園内遊覧バスの料金が一人1,000円かかる(マイカーでも料金がかかる)。さらに餌やりのための餌を買うことになって、これが1,000円。その上、勝手に写真を撮られて売りつけられそうになる。入り口に近づいた時点で、どこかの水商売の客引きのような勢いだった。
また、園内バスのガイドは運転手のおっちゃんで、渋いと言えば渋いが、エンターテイメント感はない。
というわけで、条件的には正直バッドだったのだが、遊覧そのものはかなり満足だった。
値段は仕方ないとして、もうちょっとガメツサを控えめにしてくれれば、もっと良い施設になると思う。

DSC_0203

サファリパークに行ってもライオンなんて寝てるだけ、と言う人がいるが、本当に寝ている。
ただ、寝ているといっても動物園のようにただただやる気のない感じでもなく、寝ているなりに愛嬌があって良い。そんなに不満ではなかった。

DSC_0208

おっさんというか、野生の抜けきった猫のような寝相だ。

DSC_0219

那須サファリパークで良いな、と思ったのは、全体的に動物が元気なことだ。基本寝てばかりの肉食系はグウタラしているが、草食系は餌を求めてすごい勢いでバスに向かってくる。本当は草食系の方がガツガツしている。
餌やり用の餌が高くて一袋しか買わなかったのだが、餌やりは本当に面白い。

DSC_0248

サファリパークは、ロケーション的にもマイカーで行く人が多いだろう。しかし、遊覧そのものは園内バスが良い。網があるので、安心して窓を開けて、思う存分餌やりができるし、どの動物に注意が必要で、どの動物なら噛まないかも、渋いおっちゃんが教えてくれる。

DSC_0271

那須サファリパークで一番グッときた動物は、このアメリカバイソンだ。
なんなんだこいつは。絶対何か恐ろしい考えを抱いているだろう。
こんなヤツがいたら、人間には及びもつかない凄い知恵をもっていると考えて当然だ。実際、凄いことを知っているのに、内緒にしているのだと思う。間違いない。

animal

つっ付き合いをgifアニメにしてみた。

那須サファリパークはホワイトライオンが売りらしいが、ホワイトライオンが白いのは若いうちだけで、大人になるとあんまり白くない。それでも肉球の色やら細かいところが色々普通のライオンと違うらしいが、素人目には要するにライオンだ。
しかし、サファリパークの楽しみは、珍しい動物を見ることではない。どんな動物でも構えれば面白い。
実際のところは、飼育環境や遊覧時の工夫などの要素の方がずっと重要だし、そういう意味ではおおよそ満足だった。
動物はとても良いので、その他の雰囲気的な部分をもうちょっと向上させてくれるともっと人気が出ると思う。

写真ブログ 東京風景写真