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機材

秋ヶ瀬公園に行ってきた。目的は野鳥。
今回はCANON PowerShot SX50 HSを入手し、その初使用も兼ねていた。PowerShot SX50 HSについては、最後にまとめて使用感・感想などを書く。

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荒川沿いに広がる秋ヶ瀬公園はとにかくバカ広く、アクセスも悪い。ほとんどの人が車で来る。
キャンプ場などもあり、この日は大勢の家族連れなどがバーベキューを楽しんでいた。

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スズメ。
野鳥は沢山いるのだけれど、腕が悪くて全然撮れない。

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ヒヨドリ。
コイツはどこにでもいるし、もういいんだけれど、簡単だからつい撮ってしまう。

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秋ヶ瀬公園近くの畑にあった怖いカカシ。

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ムクドリの群れ。

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飛び立つムクドリ。

というわけで、野鳥に関しては全然良い写真が撮れなかった。でもそれは腕と観察眼のせいなので、カメラのせいではない。
実際、一緒に行った人はシメ、モズの写真をゲットしていた。
シジュウカラなどのカラ類の他、キジの声もしたけれど、姿は見られなかった。
本格的なバードウォッチャーを結構見かけたので、見る人が見れば沢山見つけられるのだと思う。悔しい。

さて、CANON PowerShot SX50 HS。
最近出ている高倍率デジカメの中でも評判が良い機種で、光学ズームで35mm換算1200mmまで、プログレッシブファインズーム(デジタルズーム)で2400mmという超望遠まで高解像度で撮影できる。画質劣化してもいいなら、更にズーム可能。しかも手振れ補正機能が強力で、三脚なしで手持ち撮影できるという、恐ろしいカメラだ。
同様の望遠性能を一眼レフで実現しようとすると、バズーカみたいなレンズが必要で、コスト的にも重量的にもなかなかヘビーだ。
当然、画質的には一眼レフにはかなわないが、そこまで気合を入れられないわたしのような「なんちゃって野鳥ファン」にとってはCANON PowerShot SX50 HSはぴったりのカメラだ。値段も4万以下と非常に安い。
これまで出ていた高倍率デジカメは、望遠性能は確かに凄いものの、画質的にあまりにお粗末だった。しかしCANON PowerShot SX50 HSは、少なくとも光学ズームの範囲では、初級野鳥ファンにとっては十分な性能を発揮する。プログレッシブファインズームを使っても、PC画面で見る分には申し分ない画質。

ただ、実際に使ってみると、当然ながらやはり難点もある。
一番困ったのはファインダー。所詮コンデジなので、ファインダーも液晶で、これが見にくい。慣れれば大丈夫なのかもしれないけれど、一眼レフに比べるとどうしても視認性が悪い。
特に野鳥を狙う場合、アオリ気味の仰角で逆光になることが多く、広角よりの時は露出が絞り込まれてしまって、野鳥がどこにいるのか分からない。もちろん、ズームすれば適性露出になるのだけれど、動作が一瞬遅れてしまう。野鳥はすぐ飛んでいってしまうので、この一瞬が命取りになる。
左目で直接見ながら右目でファインダーを見てみたり、後ろの液晶画面を使ってみたりしたのだけれど、今のところまだ慣れない。使い込めば段々素早く操作できるようになると思う。

また、カメラの見た目、触感などはオモチャっぽい。
ミラーがないからシャッター音もカチッというだけだし、カメラ的ロマンは全然感じれない。

CANON PowerShot SX50 HSには「探索」「固定」という二つのボタンがレンズ左脇についている。
「探索」を押すと、押している間ズームが広角側に戻る。ズームしすぎると野鳥がどこにいるのか分からなくなるので、これは結構便利。
「固定」は、押している間手振れ補正で画面を安定させてくれるもので、これも便利。手持ちでこれだけの高望遠だと、何が写っているんだかよく分からなくなる。
露出補正は-0.3くらいが良いように思う。オーバー気味になると、コンデジはどうしても絵が汚い。ただ、野鳥の場合、空が背景でやや逆光ぎみになるケースも多く、悩まされるところだ。

総じて見て、「なんちゃって野鳥ファン」なら迷わず買って良いカメラだと思う。
ただ、一眼レフ+バズーカ望遠レンズ+三脚には、どうしたって勝てない。
ちなみに、一緒にいた人はデジタル一眼レフ+35mm換算450mmのレンズで、望遠性能的にはCANON PowerShot SX50 HSの方が上なのだけれど、野鳥発見からシャッターを押すまでの反応力では、断然一眼レフの方が速かった。これは腕の違いとか慣れもなるので、何とも言えないけれど、画質はもとより、操作性でも負ける。
その辺は割りきって、楽しく散歩がてらに野鳥も撮る、という前提で使うと良いと思う。

B009D8DHOG Canon デジタルカメラ PowerShot SX50HS 約1210万画素 光学50倍ズーム PSSX50HS
キヤノン 2012-09-27

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葛西臨海公園に行ってきた。

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いきなり鳥じゃない住人。浜離宮庭園にも猫が住んでいたけれど、葛西臨海公園にも猫がいる。野鳥の雛を食べちゃいそうだけれど、人間に懐いているし、多分餌を貰っているんだと思う。猫もポッキーとか貰えるならわざわざ頑張って鳥なんか襲わないんじゃないかなぁ。

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アオサギ。
この日の葛西臨海公園は、とにかくこのアオサギが結構近くから見られて良かった。

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観覧車とアオサギ。

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オオバン。

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バンとオオバンが一緒に泳いでいる。

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コガモ。

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カルガモ。

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ウミウだと思う。カワウかなぁ。
羽に油分が少ないのでこうやって羽を乾かす。
そして大量のキンクロハジロ。

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観覧車と飛ぶひと。

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カモ類じゃないかと思うけれどウかも。

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食事しているアオサギさん。

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キジバト。こいつだけは近くまで来る。

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葛西臨海公園駅にムクドリがいた。

葛西臨海公園を歩いていると小鳥の声が沢山聞こえるのだけれど、姿が見えない。時々見かけても、写真を撮れるまでじゃない。
声が聞こえるだけでもすごく楽しい気持ちになる。カラ類っぽい声が沢山聞こえた。
水鳥はキンクロハジロが大量にいた。渡る直前で群れになっているんじゃないかなぁ。
葛西臨海公園は入場無料で観察もしやすいけれど、ジョギングや犬の散歩の人もいるので、鳥が逃げてしまう時もある。その辺はのんびり構えたらいいんじゃないかなぁ。

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浜離宮庭園に行ってきた。新橋駅から十分程度。
目的は鳥。相変わらず初心者なので、種類の名前とかは当てにならない。

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ムクドリ。この日の浜離宮庭園では特にムクドリを沢山見かけた。

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ムクドリというと大群を思い浮かべるけれど、繁殖期には番で暮らすらしい。
昼は自由行動なのだろう。

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綺麗。

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鳴いているムクドリ。

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鴨もいる。ロクな写真が撮れなかったけれど、左からハシビロガモの雄、ハシビロガモの雌、コガモの雄。

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ハシビロガモのカップル。雄が変なポーズになっている。

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オオバン。

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ムクドリ。

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キンクロハジロ。結構群れになっていた。

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ハクセキレイ。ハクセキレイはいつ見ても可愛い。

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東京タワーが見える。

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コガモ。コガモは結構単独で行動している。

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なぜか群れから離れているユリカモメ(多分)。

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高層ビルの足元をよく見てみると・・

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ユリカモメの大群。

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さて、上の写真にはどこかに生き物が隠れています。どこでしょう?

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木の上で猫が寝ていた。
この日一番びっくりした。
大きな鳥かと思ったら猫だった。

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エライ自然の中でアウトドアライフを楽しんでいる猫。
本来こっちで当たり前なのかもしれないけれど、人間がキャンプしているみたいな雰囲気。

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ヒヨドリ。

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ツグミ。

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浜離宮庭園のそばにある中銀カプセルタワービル。黒川紀章が設計。すごくカッコイイ。

浜離宮庭園にはイソシギがいると聞いていたので、シギの仲間が見たかったのだけれど、この日は出会えなかった。

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