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機材

下諏訪から上諏訪に移動。諏訪湖を見るなら上諏訪駅が一番近い。ここも温泉街で、間欠泉でも有名。

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雨の上諏訪駅前。丘の少し上がもう煙っている。なかなか何もない駅前だ。

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ナイトイン孫悟空。

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諏訪湖。
遊覧船やボートなどもあるのだけれど、この日は雨の上肌寒く、乗る気にならない。湖面はひたすら白い。

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お目当ての間欠泉。
この間欠泉、吹き出した当初は50mも噴出して、相当な迫力だったらしい。間欠泉のそばにある間欠泉センター内で流れているビデオでは、確かに豪快に吹き出している。さぞ見物だっただろう。
しかし年々噴出力は衰え、現在はコンプレッサーで水の層を取り除いて誘導して、やっと五メートルくらい吹き出る程度だという。
大体、間欠泉の噴出間隔がきっちり一時間半ごとで、しかも二時とか三時半とかキリのいい時間になっていて、さらに最終回は夏季と冬季で予定が違う。どう見ても自然じゃない
それでもせっかくなので見ていきたくて、じっと待っていると、吹き出るしばらく前になるとアナウンスが流れる。
ものすごい「中身ロボ」感だ。
吹き出る時は、ブオオオォォッ!と音がして、さすがに迫力はあるのだけれど、どう見ても五メートルも上がっていない。せいぜい三メートル程度だと思う。
可哀想な間欠泉。
ちなみに、間欠泉のすぐ近くには足湯があって気持ちが良い。

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場末っぽいヌード劇場。

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笠森稲荷さん。駅の近くにあった。

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松本から雨の下諏訪へ。
下諏訪には諏訪大社下社秋宮と下社春宮がある。駅から近いのは下社秋宮。

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神楽殿が改修中だった。回りのシートに神楽殿のプリントがしてあっておかしい。

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カキワリみたい。こんなものが見られてむしろラッキーだった。

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諏訪大社下社秋宮。
そばには天覧の白松なる松、さざれ石を称する岩などがあった。「これぞあのさざれ石」というのは、日本中に沢山ある。空海伝承のようなものだ。

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雨の下諏訪を歩いて春宮に向かう。起伏の激しい街だ。

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青い屋根。

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龍の口なる場所で、不動さんが祀られている。矢除石なる岩もある。パワースポットですか。

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諏訪大社下社春宮。

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春宮の神楽殿は普通に見られる。

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雨の中も参拝客が耐えない。
わたしは別の宗教の人なので、お参りはしないただの観光客だ。
結びの杉なる、縁結びスポットのような木もあった。御利益は知らないが、デカイ木は見ていて気持ちいい。デカイなぁ、お前。

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階段のないトマソン。

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諏訪大社下社春宮の少し奥に、万治の石仏という石仏がある。これが下諏訪を訪れた最大の目的。
なんという造形だろうか。
最初に写真を見た時から、ずっと訪れたいと思っていた。
どことなくラピュタっぽい。縄文ライクにも見える。
岡本太郎が絶賛していたということで、石碑も立っている。太郎、さすがに見る目あるな。
というか、実は岡本太郎が造ったと言われても驚かない。

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胴体は元からここにあった岩で、その上に頭を乗せたのだろう。この岩は、諏訪大社下社春宮の鳥居に使うために切りだそうとしたところ、血が流れ出し、恐れをなした石工たちが仕事をやめ、代わりに阿弥陀仏として祀ったという。すると、この胴体部分に刻まれた文様は一介の石工の独創なのだろうか。天才としか思えない。
この頭には「首が伸びる」という逸話がある。伝説ではなく、石材の関係で本当に伸びたらしい。

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横から見た万治の石仏。王蟲っぽい。
ちなみに、石仏のすぐ脇はネギ畑だ。

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万治の石仏の参拝法は、最初に一礼し「よろずおさまりますように」と念じた後、願い事を心で唱えながら回りを三周し、最後に「よろずおさめました」と礼するそうだ。
回りでぐるぐる回ってる人がいて、UFOでも呼んでいるようだった。
異教徒たちは面白いことをする。憎めないヤツらだ。

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下諏訪駅は、自動改札も万治の石仏デザイン。
その他にも万治の石仏グッズが沢山売られていた。
ちなみに、下諏訪の街は温泉街でもあり、街のあちこちに足湯がある。歩き疲れたら足湯で温まると良い。

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東横線の学芸大学駅。しかし学芸大学はとっくの昔(1964年)に移転してしまっている。(付属高校はある)。東急の戦略か何かで大学名を駅名としているわけで、なんとなく高級でオシャレな感じである。1駅くだると都立大学駅だし、北西には田園都市線の駒沢大学駅があるので、なんとなく高級でオシャレな感じの三角地帯になっている。旧駅名は碑文谷(地名)、現在の町名は鷹番。渋い地名がちゃんとあるのに、存在しない大学の名前を名乗っている。

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雨の夜のふくろう。

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提灯と船。

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垂れる水滴。

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絵を登ってくる熊。

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