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機材

松本から雨の下諏訪へ。
下諏訪には諏訪大社下社秋宮と下社春宮がある。駅から近いのは下社秋宮。

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神楽殿が改修中だった。回りのシートに神楽殿のプリントがしてあっておかしい。

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カキワリみたい。こんなものが見られてむしろラッキーだった。

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諏訪大社下社秋宮。
そばには天覧の白松なる松、さざれ石を称する岩などがあった。「これぞあのさざれ石」というのは、日本中に沢山ある。空海伝承のようなものだ。

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雨の下諏訪を歩いて春宮に向かう。起伏の激しい街だ。

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青い屋根。

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龍の口なる場所で、不動さんが祀られている。矢除石なる岩もある。パワースポットですか。

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諏訪大社下社春宮。

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春宮の神楽殿は普通に見られる。

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雨の中も参拝客が耐えない。
わたしは別の宗教の人なので、お参りはしないただの観光客だ。
結びの杉なる、縁結びスポットのような木もあった。御利益は知らないが、デカイ木は見ていて気持ちいい。デカイなぁ、お前。

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階段のないトマソン。

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諏訪大社下社春宮の少し奥に、万治の石仏という石仏がある。これが下諏訪を訪れた最大の目的。
なんという造形だろうか。
最初に写真を見た時から、ずっと訪れたいと思っていた。
どことなくラピュタっぽい。縄文ライクにも見える。
岡本太郎が絶賛していたということで、石碑も立っている。太郎、さすがに見る目あるな。
というか、実は岡本太郎が造ったと言われても驚かない。

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胴体は元からここにあった岩で、その上に頭を乗せたのだろう。この岩は、諏訪大社下社春宮の鳥居に使うために切りだそうとしたところ、血が流れ出し、恐れをなした石工たちが仕事をやめ、代わりに阿弥陀仏として祀ったという。すると、この胴体部分に刻まれた文様は一介の石工の独創なのだろうか。天才としか思えない。
この頭には「首が伸びる」という逸話がある。伝説ではなく、石材の関係で本当に伸びたらしい。

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横から見た万治の石仏。王蟲っぽい。
ちなみに、石仏のすぐ脇はネギ畑だ。

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万治の石仏の参拝法は、最初に一礼し「よろずおさまりますように」と念じた後、願い事を心で唱えながら回りを三周し、最後に「よろずおさめました」と礼するそうだ。
回りでぐるぐる回ってる人がいて、UFOでも呼んでいるようだった。
異教徒たちは面白いことをする。憎めないヤツらだ。

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下諏訪駅は、自動改札も万治の石仏デザイン。
その他にも万治の石仏グッズが沢山売られていた。
ちなみに、下諏訪の街は温泉街でもあり、街のあちこちに足湯がある。歩き疲れたら足湯で温まると良い。

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王子はとても良いところだ。石神井川が流れているのが大きい。
都心に近い割に緑があって川が流れている、ということでは、吉祥寺や井の頭線沿線があるが、コジャレていて家賃も高い。王子だって安くはないだろうけれど、オシャレ感は確実にない。かといって荒んでいたり汚かったりするわけでもなく、調度良いくらいに落ち着く。

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駅前からこんなに綺麗な道が続いているのが凄い。ちなみにこの王子駅西口のところは、いつ行っても沢山猫がいる。

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石神井川沿いに西の方に上っていくと、音無緑地という場所に出る。洞窟があっただか、弘法大師空海がどうだとか、何か案内が書いてあった。
散歩しているとしょっちゅう空海に会う。あっちこっちの寺やら山やら岬やらで、いつも空海が仏さんを掘ったり杖を投げたり、奇跡を起こしまくりだ。日本の寺の空海伝承を全部カバーしようとしたら、二百人くらいは弘法大師が必要なんじゃないかと思う。

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鳩。おじさん。犬。

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くるくる回るもの。空。

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谷津大観音。突然川べりに観音がある。

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緑の家。

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「あいさつするとハッピー」。
それは結構だけれど、何なのこの生き物。ネッシー?

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遊具の上で携帯を使う女の子。

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南浦和。京浜東北線と武蔵野線が交わる点。東浦和から東の東川口にかけては、かなりサイバーパンク郊外化し、最果て感が素敵なのだが(あくまで「最果て感」で、本当の最果てでは全然ない。本当の最果てはひたすら何も無いのでつまらないが、都市化と郊外の拮抗点では、小奇麗な住宅地や農地、空き地が混ざっていて面白い)、南浦和はさすがになかなか綺麗で、駅から少し歩いたくらいだと、コレという程すごい世界には出会えない。
南浦和から東浦和に向けて歩き、両駅の中間くらいになると、農地や広い空き地が目に付くようになる。
両駅間で面白いのは、中間地点くらいの武蔵野線線路沿い。ここは起伏がかなりあり、道路が狭く、圧力の高い風景が見られる。

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たこ焼き準備中。

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高架と自転車とトタン。

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細い坂。セクシー。小さな信号機で片側ずつ通らないといけない。歩行者もキツい。

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南浦和と東浦和の中間くらいだと、結構空き地が広い。

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南浦和ボーイズ。

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ルパンっぽい坂。

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スモールブッダ。

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ぶら下がってるボーイ。かけっこしてるガールズ。

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妙な貫禄のある少年。

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おっちゃん。

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