Tagged: モルモット

機材

東松山にある埼玉県こども動物自然公園に行ってきた。
東武東上線高坂駅からバス。徒歩でも30分くらいの距離で、バスの本数も結構あるので、高坂までたどり着けば不便な感じはしない。
総合的に見て、非常にレベルの高い動物公園だった。東京近郊の動物園類は、かなり小規模なところも含めて相当行っている方だと思うが、その中でも一押しのスポットだ。
「自然公園」というだけあって、かなり敷地面積が広く、森林公園のようなところに動物スポットが点在している。それも単にだだっ広いのではなく、起伏のある森の中を小道が通っている。基本的に「森」と「原っぱ」で、広いといっても東武動物公園のような広さとは質が違う。
子供が水遊びできる場所や簡単な遊具などもあり、単に公園として訪れても相当楽しめる。飼育スペースも広く、動物も全体的に生き生きしている。
ただ、動物スポットが広範囲に散らばっているので、歩くのは覚悟しないといけない。園内バスのようなものもある(有料)。

DSC_0005

シマウマのお腹にはチャックがある。あそこから中の人が入る。

DSC_0010

んま。

DSC_0013

園内にある看板やイラストも手作り感があって可愛いものが多い。

DSC_0015

最近注目しているコアリクイ。サンシャインのコアリクイも寝ていたが、埼玉県こども動物自然公園は洗濯物みたいに枝からぶら下がっていた。ああやって鼻先を伸ばしている(嘘)。
それにしても、スペース的にサンシャインとは好対照で、ストレスから来る常同行動を示しているような動物がいないのが実にイイ。

DSC_0023

たぶんカナダヤマアラシ。

DSC_0025

コアラのあかちゃんがお母さんにオンブされていた。

DSC_0031

カンガルーは結構な数がただの雑草の生えた空き地のようなところに放されている。このエリアは二重扉で入るようになっていて、通路にもカンガルーが飛び出してくることがあるらしい。通路と原っぱを隔てているのは低い柵だけなので、その気になれば突破してカンガルーに突撃するのも簡単だ(やっちゃダメ)。
後ろに黒鳥がいるけれど、お互い全然無関心なのがイイ。

DSC_0035

草を食べるカンガルー。

DSC_0041

黒鳥。

DSC_0047

ワライカワセミ。

DSC_0054

またカンガルー。

DSC_0070

カピバラさんと子供たち。

DSC_0074

カピバラも元気で可愛い。
柵のそばで寝ていたので触ってみたら、物凄いゴワゴワの毛だった。あれなら温泉に入ってもブルブルッとするだけで水が切れそうだ。

DSC_0079

首の下が気になる。

DSC_0087

カピバラさんの食事風景。

DSC_0122

ワオキツネザル。元気な赤ちゃんもいてとても良い雰囲気だった。

DSC_0137

ホウキを食べる羊さん。

DSC_0138

赤ちゃん羊もいる。

DSC_0144

時間限定だけれど定番の触れるコーナーもある。うさぎ、モルモット(てんじくねずみ)に加え、ひよこと蛇、トカゲにも触らせてもらえる。
トカゲは確かフトアゴヒゲトカゲだったと思うけれど、違うかもしれない。
蛇とトカゲは一匹ずつしかいなくて、うさぎやモルモットに比べるとレアで、飼育員の人も色々説明してくれる。「トカゲでもずっと一緒にいたら心が通じますか」と質問したら「通じません」と言われた。

園内にはマーラという、カンガルーとカピバラを足して二で割ったような人が放し飼いにされている筈なのだけれど、広すぎてどこにいるのか分からなかった。以前に某動物牧場で、駐車場脇の狭い檻に入れられたマーラを見たことがあったけれど、あの檻とこの広いスペースとでは天国と地獄だ。

写真がないけれど、ペンギンヒルズという、ペンギン放し飼いスペースが最近の売りらしい。ただ、わたしが行った時はほぼ全員プール(波のプールになっている)で泳いでいて、陸上にいたのは一匹だけだった。一匹だけコンクリの部分で寝そべっていたけれど、あの子は何があったのだろう・・。
途中で雨が降り出して、プレーリードッグのコーナーでは一匹も見られなかった。全員巣穴に入ってしまったのだと思う。
地下からプレーリードッグが見られるトンネルがあり、かなり狭いところを頑張って潜ってみたのだけれど、下から見ても一匹も見られなかった。雨の日は早じまい。

写真ブログ 東京風景写真