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東松山にある埼玉県こども動物自然公園に行ってきた。
東武東上線高坂駅からバス。徒歩でも30分くらいの距離で、バスの本数も結構あるので、高坂までたどり着けば不便な感じはしない。
総合的に見て、非常にレベルの高い動物公園だった。東京近郊の動物園類は、かなり小規模なところも含めて相当行っている方だと思うが、その中でも一押しのスポットだ。
「自然公園」というだけあって、かなり敷地面積が広く、森林公園のようなところに動物スポットが点在している。それも単にだだっ広いのではなく、起伏のある森の中を小道が通っている。基本的に「森」と「原っぱ」で、広いといっても東武動物公園のような広さとは質が違う。
子供が水遊びできる場所や簡単な遊具などもあり、単に公園として訪れても相当楽しめる。飼育スペースも広く、動物も全体的に生き生きしている。
ただ、動物スポットが広範囲に散らばっているので、歩くのは覚悟しないといけない。園内バスのようなものもある(有料)。

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シマウマのお腹にはチャックがある。あそこから中の人が入る。

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んま。

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園内にある看板やイラストも手作り感があって可愛いものが多い。

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最近注目しているコアリクイ。サンシャインのコアリクイも寝ていたが、埼玉県こども動物自然公園は洗濯物みたいに枝からぶら下がっていた。ああやって鼻先を伸ばしている(嘘)。
それにしても、スペース的にサンシャインとは好対照で、ストレスから来る常同行動を示しているような動物がいないのが実にイイ。

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たぶんカナダヤマアラシ。

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コアラのあかちゃんがお母さんにオンブされていた。

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カンガルーは結構な数がただの雑草の生えた空き地のようなところに放されている。このエリアは二重扉で入るようになっていて、通路にもカンガルーが飛び出してくることがあるらしい。通路と原っぱを隔てているのは低い柵だけなので、その気になれば突破してカンガルーに突撃するのも簡単だ(やっちゃダメ)。
後ろに黒鳥がいるけれど、お互い全然無関心なのがイイ。

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草を食べるカンガルー。

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黒鳥。

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ワライカワセミ。

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またカンガルー。

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カピバラさんと子供たち。

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カピバラも元気で可愛い。
柵のそばで寝ていたので触ってみたら、物凄いゴワゴワの毛だった。あれなら温泉に入ってもブルブルッとするだけで水が切れそうだ。

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首の下が気になる。

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カピバラさんの食事風景。

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ワオキツネザル。元気な赤ちゃんもいてとても良い雰囲気だった。

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ホウキを食べる羊さん。

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赤ちゃん羊もいる。

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時間限定だけれど定番の触れるコーナーもある。うさぎ、モルモット(てんじくねずみ)に加え、ひよこと蛇、トカゲにも触らせてもらえる。
トカゲは確かフトアゴヒゲトカゲだったと思うけれど、違うかもしれない。
蛇とトカゲは一匹ずつしかいなくて、うさぎやモルモットに比べるとレアで、飼育員の人も色々説明してくれる。「トカゲでもずっと一緒にいたら心が通じますか」と質問したら「通じません」と言われた。

園内にはマーラという、カンガルーとカピバラを足して二で割ったような人が放し飼いにされている筈なのだけれど、広すぎてどこにいるのか分からなかった。以前に某動物牧場で、駐車場脇の狭い檻に入れられたマーラを見たことがあったけれど、あの檻とこの広いスペースとでは天国と地獄だ。

写真がないけれど、ペンギンヒルズという、ペンギン放し飼いスペースが最近の売りらしい。ただ、わたしが行った時はほぼ全員プール(波のプールになっている)で泳いでいて、陸上にいたのは一匹だけだった。一匹だけコンクリの部分で寝そべっていたけれど、あの子は何があったのだろう・・。
途中で雨が降り出して、プレーリードッグのコーナーでは一匹も見られなかった。全員巣穴に入ってしまったのだと思う。
地下からプレーリードッグが見られるトンネルがあり、かなり狭いところを頑張って潜ってみたのだけれど、下から見ても一匹も見られなかった。雨の日は早じまい。

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東武動物公園に行ってきた。
いきなりだけれど、コスプレの人が沢山いた。
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東武動物公園はコスプレイヤーを歓迎しているようで、この日も何かイベントがあったようだ。
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係の人もコスプレみたいな衣装を着ていることがあるので、素人と迷う時がある。
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何のコスプレだかサッパリ分からないけれど、なんかイガイガの付いた人もいた。
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動物公園というくらいだから、動物園の大きいところかと思っていたら、遊園地との複合施設で、かなり大規模だった。
入場料が1500円で、「動物園なのにそんなに取るのか!」と思ったけれど、これだけのスケールなら妥当な価格だと思う。
かなり広くて、遊園地を通りぬけ動物エリアにたどり着くだけで結構歩く。

バクは食べる時に鼻が伸び縮みするのが分かった。すごい。
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怒るとハリが逆立つ人。だと思う。名前が思い出せない。とにかくこの時は全然お怒りでなく、グタっとしていて可愛かった。
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フタコブラクダ。
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ガチョウ。
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ガチョウコーナーはすごく沢山のガチョウがいて、触れ合える。でも触れようとすると逃げるし、追いかけたらダメなので、あんまり触れない。
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ほとんどのガチョウは日陰に集まる中、水浴びをできるのはエリートなのだろうか。
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ガチョウはアヒルに似ているけれど、おでこの出っ張りが違う。アヒルは鴨の家畜化してもの、ガチョウはガンの家畜化したもの。
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おでこの出っ張りにはアクティブソナーが入っている(嘘)。
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日陰に集まるガチョウの人たち。
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ガチョウは舌にトゲトゲみたいのがある。勉強になった。
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カピバラさん。
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りすざる。
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りすざるとカピバラさん。特に関心はない。
りすざるのいるコーナーは、エリア全体に扉を開けて入るようになっていて、かなり近くまで寄って見ることができる。
他にもこういうタイプの「檻の中に入る」形式の展示があり、とてもサービスが良かった。
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なんか色とりどりの人。
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檻の外の葉っぱを取ろうとするお猿。
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ペンギンが泳いでいるところを横からも見られる。これもとても良かった。
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オットセイのショーもある。輪投げをひょいひょい取っていて、犬のようだった。ほんとにあいつらは賢い。あと、お姉さんも輪投げが上手い。
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ハゲワシ(だと思う)がポーズを取ってくれた。
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この鴨っぽい人はとても綺麗。
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シャア専用サギ?
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狐。
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無防備なカンガルー。
カンガルーのコーナーも扉を抜けてエリアに入る方式で、エリア内で人と動物を遮っているのは簡単な柵だけ。
なぜか柵の外、つまり人が歩くところに一匹だけカンガルーがいて、あまりに自然にいるので最初は気づかなかった。あれは脱走したのだろうか。
初めてカンガルーに触った。結構ぽわぽわのさわり心地の良い毛並みだった。
カンガルーはわたしに無関心だった。
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カバの赤ちゃん。赤ちゃんだけどデカい。
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象に餌をあげることもできる。
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東武動物公園はとにかく広かった。全部見ようとするとかなり歩くことになり、結構疲れる。あんなに大規模だとは思わなかった。
1981年開園とのことで、遊遊園地部分は昭和チックで遊具も古いものが多く、動物園も一部の展示方式はクラシックなのだけれど、少なくとも動物園エリアについては随時新しい方式を取り入れ、触れ合い要素を増やしていっているのが分かる。「触れるコーナー」も恒例のうさぎ・てんじくねずみに加えてひよこもあり、しかも開園中はずっと触れ合えるようだ(普通は時間限定)。
コスプレイヤーを歓迎しているのも、首都圏近郊遊園地の生き残り競争のためだろう。良い考えだと思う。
想像以上に頑張っている施設で、大いに満喫できた。遊園地は観覧車しか乗らなかったけれど、動物だけで大満足。

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