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機材

久しぶりに石神井公園に行ってきた。前回につづいてOLYMPUS OM-D E-M10とOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIによる撮影。

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いきなり鳩だけれど、珍しい色だったので撮ってみた。あとでよく見てみると、足輪をしている。「NIPPON」の文字が読み取れるので日本伝書鳩協会の鳩で、黄色いので2010年のものらしい。
もう伝書するのイヤになって石神井公園でパン貰って余生を過ごすことにしたのだろうか。

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バン。

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シジュウカラ。
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シジュウカラ。

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シジュウカラ。

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カラスが巣を作っている。

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ワカケホンセイインコだ。代々木公園ではしょっちゅう見ているけれど、石神井公園のは初めて見た。

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公園脇の家がバードフィーダーを設置していて、そこに来ているらしい。
この付近はワカケホンセイインコ、シジュウカラなどがやたらいた。

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度胸のあるスズメがワカケホンセイインコと一緒に餌をつついている。
こういう餌やり台は環境的に微妙な気がしないでもない。まぁ公園でパン投げてるオジサンに比べると内容的に大分マシだとは思うけれど。
ああいうのでハトやカラスが増えて、野鳥が追いやられる。
ワカケホンセイインコも相当凶暴で脅威だと思う。カラスと喧嘩できるレベルな訳で、もう少し増えてくるとカラス並に厄介者になりそうな気がする。

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ゴイサギだ。

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ゴイサギが何羽もいる。七羽くらい見えた。この写真の中だけで三羽はいる。

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別のポイントのゴイサギ。立派だ。嬉しいなぁ。

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ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)もいた。枝をくわえて動かしたりしていた。何をしているのだろう。

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ハシビロガモのメス。

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ハシビロガモのオスが二羽。この後喧嘩していた。

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ハシビロガモの番。
回転しそうでしない。
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カワウだと思う。

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カルガモの交尾を見られた!
首をひゅこひゅこさせて求愛して、終わったらグルーッと回ってバサバサする。

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コゲラ。

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キンクロハジロ。

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チュウサギかな。

OM-D E-M10は慣れてくると非常に使いやすい。操作性も良いし、AFもシャッター後保存時間も早い。
マイクロフォーサーズはシャッター音がカッコ悪い気がしていたのだけれど、OM-D E-M10は独特でなかなか良い。見た目もカッコイイし、購買意欲をそそる良いカメラだと思った。
野鳥狙いとしては、できればもう少しだけ長いレンズを出して欲しい。
デジタルズームボタンは便利だけれど、露骨に画質が下がる。

B00HWRHBY2 OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M10 ボディ シルバー OM-D E-M10 BODY SLV
オリンパス 2014-02-28

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印旛沼に行ってきた。
印旛沼を目指した目的は、モモイロペリカンのカンタ君。捨てられたか、篭脱けしたモモイロペリカンらしい。もちろん、外来種。
もう随分前から印旛沼に住み着いていて、漁師のおじさんにすっかり懐いているという。ネット上で噂を耳にして、わざわざ印旛沼まで行ってきたのだ。
最寄り駅は印旛日本医大駅。駅は新築でとても綺麗だけれど、周りにはびっくりするくらい何もない。駅周辺だけは綺麗に宅地開発されていて、これから色々な商業施設などができてくるのかもしれないけれど、今はただ人工的なハコだけが作ってある状態。
ここから印旛沼まではバスですぐ。ただ、このバスが一日に6本くらいしかなく、マイクロバスみたいな可愛いバスだった。
乗ろうとすると「お前たちは本当にこのバスに乗るのか」みたいなリアクションだった。ずっとAMラジオをかけっぱなしで、個人タクシーみたいなバスだった。

バスを降りると、潰れたガソリンスタンドと一見コンビニ風の雑貨店。この店はトイレを借りられなかった。
流石にこの辺りまで来ると、野鳥がとても多い。素晴らしい環境だ。

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ハクセキレイ。

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セグロセキレイ。
ハクセキレイは町中でもいるけれど、セグロセキレイはちょっと郊外に出ないとなかなか見つからない。

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ツバメ。

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ヒバリ。
ヒバリの声がとてもよく聞こえたけれど、撮影するのは結構たいへん。

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ムクドリ。
まぁコイツはどこにでもいる。我が家では「ムック」と呼ばれている。

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さて、モモイロペリカンのカンタ君のいるのは、印旛沼の吉高揚排水機場窶獅黴€たり。
印旛沼といっても広大なので、電車+バス+徒歩のわたしたちとしては、明確に目的を持って行かないといけない。
とはいえ、相手は鳥。つながれている訳でもなく、さてどこから探し始めるものかと思っていたら・・・。

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あ、あれ、目の前のボートの上に・・。

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もしかして・・・。

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物凄いあっさり見つかった。

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吉高揚排水機場のすぐ前に船着場のような場所があり、そこに停泊しているボートの上でお休みになられていた。

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もう、びっくりするくらいあっさり目の前にいた。全然探す必要なし。

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最初は置物のようにモフッとなっていただけだったけれど、しばらくすると動き始め、ボートの上にある自分の羽を拾って、自分の体の下に押しこむような動作をしていた。巣を作るような動きだった。

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カンタ君の正面顔。

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ボートをガシガシとされている。
動画も撮ってみた。

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しばらく眺めていたけれど、いつまでもいるわけにもいかないので、お別れの時間。

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もう大分お年寄りのようだけれど、末永く幸せに暮らしてね。

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印旛沼にはカワウもいた。ウミウかもしれない。この距離だと分からないけれど、多分カワウ。

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ツバメ。
バスはほとんど来ないので、駅までは歩いて戻る。といっても、距離的には3キロ程度。

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カワウかな?

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駅までの距離は大したことがないけれど、ずっと田んぼなのでトイレがない。これが一番大変だった。

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ヒバリ。
今回もCANON PowerShot SX50 HSによる撮影で、条件が良かったこともあり全体的に満足だけれど、デジタルズーム領域になると流石に厳しい。

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これもデジタルズーム使用。
ただ、コレがなければ到底ヒバリも撮影できなかった。

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これは光学ズームのみか、プログレッシブファインズームのみだと思う。

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アオサギだと思う。

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田んぼに蛇がいた。

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青大将かな。蛇の種類は詳しくないのでよく分からない。
昔の日本語では緑色のことを青と呼んだので、青大将は緑色。アオジもアオバトも緑色だ。

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ツバメ。何かくわえている。

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セグロセキレイ。

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カッコイイもの。

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カッコイイメカ。

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おや、そこにいるのは・・・。

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キジ!

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声はしてもなかなか姿が見られないキジ。デカイくせに。
でも遂に見つけた。

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キジは鳥類の中でも原始的なタイプらしい(最先端がスズメ目で、カラスなんかも最新型)。
キジを見ていると鳥類は恐竜の子孫というのがうなずける。すごく恐竜っぽい。

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なんなの、その赤いの。すごく気になるんですけど。
キジは雄はド派手だけれど、雌は地味(大抵の鳥はそうだけれど)。キジの雄は、このド派手ぶりで敵を引きつけて雌を逃がすことがあるらしい。泣かせる。

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最後にハクセキレイをもう一枚。

全体的に、とても充実した一日だった。モモイロペリカンのカンタ君を見られただけでなく、ヒバリやキジ、セグロセキレイも撮影できた。アオサギが飛んでいるところも見られた。問題はトイレがないことだけ。
とにかくそこら中にたくさん野鳥がいるので、是非また行ってみたい。

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