Tagged: てんじくねずみ

機材

都内にある小規模動物園の中でも特に素晴らしい江戸川区自然動物園。前回に続いて二度目の訪問。
ここは規模は小さいながらも綺麗で、動物の飼育環境も良いように感じる。
触れるコーナーにはうさぎ、てんじくねずみ、羊、山羊などの定番動物以外に、ニワトリやアヒルがいる。
しかも順番にだっこさせて貰うのではなく、コーナーの中でかなりフリーダムにだっこしまくれる。
ちなみに、公式サイトの「ふれあいコーナー」紹介ページを見ると、羊や山羊は「あかね」とか「さくら」とか個人名なのに、モルモットやうさぎは単に「モルモット」とか書かれている。自他融合の境地に達しているということだろう。

DSC_0002

もちろん、最大の目的はこの触れるコーナー。
大人としては遠慮してできれば子供の少ない時に行くべきだが、アホなので日曜日に行った。
しかし負けない。

DSC_0006

江戸川区自然動物園の触れるコーナーにはコールダックがいる。小さめのアヒルだ。
こいつが可愛い。
触ろうとしたら、手を伸ばしたところでプルプルし始めたので、「これは怒ってるな」と思ったら案の定噛まれた。
良い子は無理に触ろうとしてはいけません。

DSC_0011

羊と戯れるお子様。

DSC_0033

この子がニワトリを実に愛おしそうにずっと抱いていて、とても可愛らしかった。うさぎではなくニワトリをこんなに愛せる子は、立派な大人になるに違いない。
こいつはシャモだと思うけれど、見た目に似合わず大人しく抱かれていた。
すごく毛並みが良い。

DSC_0049

この子のてんじくねずみ(モルモット)愛も素晴らしかった。分かるぞ、その気持ち!

DSC_0050

しかしてんじくねずみ本人は解脱しているので何も分かっていない。

DSC_0079

立派なニワトリ様。

DSC_0096

ペンギン。こんにちは。

DSC_0100

サイチョウという鳥。
こいつは頭の上に巨大なリーゼントのようなパーツがついていて、さっぱり意味が分からない。くちばしが折れた時にスペアに使えそうだ。
でもよく考えると、人間のリーゼントだって意味が分からないから、要するに世の中意味の分からないものばっかりだ。青春だ。

江戸川区自然動物園の注目アニマルとしては、アリクイがいる。
アリクイは本当に訳の分からない形をしている。柄もおかしい。見れば見るほど変だ。前後逆でも別にいいような気がする。
見たことがない人は、是非写真を色々探してみて欲しい。10分くらい見つめていると、どんなことだって可能だと思えてくる。あいつは不思議だ。
そのアリクイの写真を撮って載せたいのだけれど、江戸川区自然動物園のアリクイはすごくシャイで、すぐに中の小屋に入ってしまう。
最初に行った時は全然見られなかった。
今回はふと見た時に外に出て餌を食べていたのだけれど、わたしたちが行った途端にまた戻ってしまった。
餌がお皿に入っているので、人生の目的を失ってションボリしているのだろうか。
せっかくあんなクリップみたいに鼻を伸ばしたのに、お皿で餌なんか出されたらやる気なくなると思う。
是非蟻塚を作ってあげて欲しい。

写真ブログ 東京風景写真

このブログで取り上げるのも三回目の板橋区立こども動物園(前回前々回)。どんだけ動物園好きなんだ(動物園タグ)。

DSC_0010

いつものロバ以外に、馬車が来ていた。子供連れが行列していた。

DSC_0016

いつものロバ、待機中。

DSC_0017

羊。羊は目の前で素早い動きをするとビビって逃げる。良い子は真似してはいけません。

DSC_0019

メンチを切る山羊。山羊は顎を横に動かして餌をすりつぶすので、ものすごい顔の歪んだ瞬間が撮れる。

DSC_0020

気の短い爺さん風。

DSC_0022

山羊は高いところが好きだ。羊に比べると大分アクティヴ。

DSC_0026

またちびっ子に混じっててんじくねずみを抱っこさせてもらった。
寒くてお客さんが少ないのでチャンスだった。流石に混んでいる時は言い出しにくい。

DSC_0035

てんじくねずみは何故か向きが揃う。いつでも菓子折りにできる。

DSC_0038

板橋区立こども動物園、正確には動物園の外の池にはフラミンゴがいるのだけれど、全然注目されていない。

DSC_0041

板橋で見かけた看板シリーズ。おいしさの担い手。お前、危ないぞ。

DSC_0042

板橋宿。

DSC_0002

このインディアンというかレゲエというかなオッサンの絵がすごくイイ。

DSC_0004

カエル。

写真ブログ 東京風景写真

東松山にある埼玉県こども動物自然公園に行ってきた。
東武東上線高坂駅からバス。徒歩でも30分くらいの距離で、バスの本数も結構あるので、高坂までたどり着けば不便な感じはしない。
総合的に見て、非常にレベルの高い動物公園だった。東京近郊の動物園類は、かなり小規模なところも含めて相当行っている方だと思うが、その中でも一押しのスポットだ。
「自然公園」というだけあって、かなり敷地面積が広く、森林公園のようなところに動物スポットが点在している。それも単にだだっ広いのではなく、起伏のある森の中を小道が通っている。基本的に「森」と「原っぱ」で、広いといっても東武動物公園のような広さとは質が違う。
子供が水遊びできる場所や簡単な遊具などもあり、単に公園として訪れても相当楽しめる。飼育スペースも広く、動物も全体的に生き生きしている。
ただ、動物スポットが広範囲に散らばっているので、歩くのは覚悟しないといけない。園内バスのようなものもある(有料)。

DSC_0005

シマウマのお腹にはチャックがある。あそこから中の人が入る。

DSC_0010

んま。

DSC_0013

園内にある看板やイラストも手作り感があって可愛いものが多い。

DSC_0015

最近注目しているコアリクイ。サンシャインのコアリクイも寝ていたが、埼玉県こども動物自然公園は洗濯物みたいに枝からぶら下がっていた。ああやって鼻先を伸ばしている(嘘)。
それにしても、スペース的にサンシャインとは好対照で、ストレスから来る常同行動を示しているような動物がいないのが実にイイ。

DSC_0023

たぶんカナダヤマアラシ。

DSC_0025

コアラのあかちゃんがお母さんにオンブされていた。

DSC_0031

カンガルーは結構な数がただの雑草の生えた空き地のようなところに放されている。このエリアは二重扉で入るようになっていて、通路にもカンガルーが飛び出してくることがあるらしい。通路と原っぱを隔てているのは低い柵だけなので、その気になれば突破してカンガルーに突撃するのも簡単だ(やっちゃダメ)。
後ろに黒鳥がいるけれど、お互い全然無関心なのがイイ。

DSC_0035

草を食べるカンガルー。

DSC_0041

黒鳥。

DSC_0047

ワライカワセミ。

DSC_0054

またカンガルー。

DSC_0070

カピバラさんと子供たち。

DSC_0074

カピバラも元気で可愛い。
柵のそばで寝ていたので触ってみたら、物凄いゴワゴワの毛だった。あれなら温泉に入ってもブルブルッとするだけで水が切れそうだ。

DSC_0079

首の下が気になる。

DSC_0087

カピバラさんの食事風景。

DSC_0122

ワオキツネザル。元気な赤ちゃんもいてとても良い雰囲気だった。

DSC_0137

ホウキを食べる羊さん。

DSC_0138

赤ちゃん羊もいる。

DSC_0144

時間限定だけれど定番の触れるコーナーもある。うさぎ、モルモット(てんじくねずみ)に加え、ひよこと蛇、トカゲにも触らせてもらえる。
トカゲは確かフトアゴヒゲトカゲだったと思うけれど、違うかもしれない。
蛇とトカゲは一匹ずつしかいなくて、うさぎやモルモットに比べるとレアで、飼育員の人も色々説明してくれる。「トカゲでもずっと一緒にいたら心が通じますか」と質問したら「通じません」と言われた。

園内にはマーラという、カンガルーとカピバラを足して二で割ったような人が放し飼いにされている筈なのだけれど、広すぎてどこにいるのか分からなかった。以前に某動物牧場で、駐車場脇の狭い檻に入れられたマーラを見たことがあったけれど、あの檻とこの広いスペースとでは天国と地獄だ。

写真がないけれど、ペンギンヒルズという、ペンギン放し飼いスペースが最近の売りらしい。ただ、わたしが行った時はほぼ全員プール(波のプールになっている)で泳いでいて、陸上にいたのは一匹だけだった。一匹だけコンクリの部分で寝そべっていたけれど、あの子は何があったのだろう・・。
途中で雨が降り出して、プレーリードッグのコーナーでは一匹も見られなかった。全員巣穴に入ってしまったのだと思う。
地下からプレーリードッグが見られるトンネルがあり、かなり狭いところを頑張って潜ってみたのだけれど、下から見ても一匹も見られなかった。雨の日は早じまい。

写真ブログ 東京風景写真