Category: 養老渓谷

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 養老渓谷の野鳥、キセキレイ、セグロセキレイなどのつづき。
 福水さんで一泊して、翌日は養老渓谷駅方面に向かって歩く。養老渓谷の観光地図だと「バンガロー村・弘文洞跡コース」となっているところだ。もう一つ、「大福山・梅ヶ瀬コース」というのが一番距離も長く面白そうだったのだけれど、結構本格的で、紅葉シーズンでもないので「多分行ってもお客さん以外誰もいない」とのことだったので、おおむね「バンガロー村・弘文洞跡コース」に沿って歩くことにした。

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 と言いつつ、歩いているといきなり廃墟

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 台風か何かでやられたのだろうか。

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 どうも店舗跡のようだ。

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 「やき鳥」の文字が見える。

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 旧道沿いなので、道が新しくなって廃れたのかもしれない。

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 近くにある消防団の施設も現役のようには見えない。

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 バンガロー村方面に抜けるトンネルが面白いことになっていた。トンネル上部がこのように横向きに抜けているのだ。
 これは仕様なのだろうか。トンネルが縦に二つ並んでいるみたいで面白いけれど、少し不安な気持ちにもなる。

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 この辺りからはまた川沿いの遊歩道になり、とても気持ちいい! これは本当にオススメ。

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 そして弘文洞跡。川廻しの隧道跡だ。
 川廻しというのは、川の曲流部分を短絡し、川だった所を水田化する方法で、房総半島に数多く残る。
 この弘文洞も元々隧道だったのだけれど、1979年(昭和54年)5月24日に突然崩落し、切り通しのような地形になったという。
 写真で見てもピンと来ないかもしれないけれど、明らかに不自然な人工的地形で、非常に面白い。なんというか、ゲームか何かの中の地形がそのまま大スケールで実現されているような感じだ。
 川廻し跡には面白い場所が多く、検索すると秘境探検系の人たちがいろんなところに突撃しているのを見ることができる。いや、これは面白いよ。

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 自撮り。

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 めがね橋を越えて出世観音へ。

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 すごい橋で、これを越えた後も結構な急坂を登っていく。

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 出世観音。よくこんなところにお寺を作ったと感心する。どうやって資材を運んだのだろう。

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 出世観音から戻ると、また廃墟がある。元祖養老館だ。

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 そのすぐそばにも別の旅館跡。ホテル岩風呂

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 結構立派なホテルなのに、廃墟化している。

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 これもホテル岩風呂の施設。

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 ホテル岩風呂。

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 わたしたちが泊まった福水さんはとても良い旅館だったけれど、やはりこれくらいの規模の温泉旅館はどこも経営が厳しいのだろう。

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 これも廃墟。

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 養老渓谷ドライブインだ。

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 でも自然はとにかく美しい。良い天気で、田舎道を散歩していてとても気分がいい。

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 これも食堂跡のようだ。

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 「大衆食堂」の文字がかすかに読み取れる。

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 養老渓谷駅に到着。

 ここからさらにひと駅歩いて、上総大久保駅へ。
 この区間は現在、土砂流出などのために代行バスで運行しているので、上総大久保駅はしばらく使われていない状態だ。

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 ホームにととろの絵が書いてあって可愛い。
 この近くにある木造の小学校跡が、地域拠点として使われているようで、中からお年寄りらが歌をうたっているのが聞こえた。

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 しばらく使われていないはずなのに、上総大久保駅の前のトイレがとても綺麗だった。
 そういえば、養老渓谷を散策していて、あちこちの公衆トイレがちゃんと整備されていて嬉しかった。トイレは大事。
 首都圏からも近いし、素晴らしいハイキングコースだと思う。

 市原ぞうの国で象に触ってラクダに乗ったにつづく。

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 養老渓谷、粟又の滝、幻の滝のつづき。
 養老渓谷で撮った野鳥の写真。ここの写真はkiwi氏がD90で撮影し、トリミングしたもの。

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 キセキレイ。

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 キセキレイ。

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 キセキレイ?

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 セグロセキレイ。

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 カニ。野鳥じゃない。

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 イソヒヨドリのメス。

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 イソヒヨドリのメス。

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 セグロセキレイが二羽。

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 コガラ?

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 コゲラ。

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 シジュウカラ。

 他にカワセミもいたけれど、写真には撮れなかった。カワガラズもいるらしい。
 キセキレイが沢山見られたのは嬉しかった。

 弘文洞跡、養老館、ホテル岩風呂、上総大久保駅につづく。

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 上総牛久駅で時間を潰して、やっと養老渓谷に到着。ちなみに小湊鉄道は、2015年10月16日の台風26号の影響で土砂崩壊などがあり、養老渓谷駅―上総中野駅間が代行バスで運行している。
 養老渓谷にもいくつかハイキングコースがあって、この日は駅に近いところにでも行こうかと思っていたけれど、丁度路線バスが来ていて、小湊鉄道の人が「滝めぐりがいい」と言うので、一気に一番奥の粟又の滝に行き、そこから戻る方向で歩くことにした(後で地図を見たらもう一つ奥に金神の滝というのがあったけれど、見損なってしまった)。

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 道路から川沿いの道に下りるところが、かなり急坂になっている。歩行者用の通路でこれだけの傾斜なのに、階段ではなく坂というのが珍しい。

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 いきなり廃屋のような建物を見つける。こんなところに個人宅なのだろうか。

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 粟又の滝。
 こういうところに来るといつも思うけれど、写真で見て知っていてもやっぱり「うわぁーっ!」という気分になる。
 渓谷沿いの道は本当に気持よくて、乗り継ぎが悪くてイライラしたのも全部消し飛んだ。

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 釣りをしているお姉さんがいる。まるっきり普通の靴のまま川の中で釣りをしていてカッコいい。

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 途中にまた滝。

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 この日は午前中が雨だったのだけれど、歩いているうちに段々日がさすようになってきた。

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 断崖のスケールにテンションが上がる。

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 遊歩道は歩きやすく整備されているので、特に装備などは必要ない。
 時々飛び石で川を渡る箇所があるので、足元の危ういお年寄りなどは注意が必要。滑らない靴で行くこと。

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 川沿いの道からあがって歩いていると、イノシシ?のような足あとを見つけた。
 駅にも「イノシシに注意」という掲示があった。
 どう注意すれば良いのかよくわからないけれど。

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 道沿いに「幻の滝」なるスポットがあり、有料施設になっている。
 物凄い手作り感溢れるところで、入場料の他に食堂を併設しているのだけれど、怪しすぎて入らなかった。
 せっかくだから入ったら良かったかもしれない。

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 マッチョなカカシ。

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 川沿いから離れた後は、ひたすら田舎道を歩いて行く。

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 水月寺というお寺がある。

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 旧道沿いにあった南條という廃店舗。

 この日は福水という宿に宿泊。綺麗で食事もゴージャスで素晴らしかった。

 養老渓谷の野鳥、キセキレイ、セグロセキレイなどにつづく。

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