Category: 岩槻

機材
スライドショースライドショー

七里のエントリの続き。東北自動車道をくぐる付近でさいたま市見沼区から岩槻区に入る。東北自動車道とその西側のエリアは低地になっていて(用水路が沢山走っていることからも分かる)、その東側で急激に丘を登る形になる。丘の上はいきなり住宅地で、すぐそこの農地とは大分景色が違う。

DSC_0157

オレンジと水色。

DSC_0187

ラブホテルHIP。東北自動車道脇。

DSC_0191

東北自動車道の脇にあった廃屋。ここから丘を登ると住宅地になる。

DSC_0202

「マクドナルドのゴミすてる方 絶対に捕まえるぞ 何度も何度も悪質だ 罰金とるよ 目撃情報あり」。

上の生首は「見てるぞ」というプレッシャーだろうか。このお宅は鳩小屋があった。

DSC_0229

死んだように車で眠る人。

DSC_0238

孔雀。一般の家の庭に巨大なケージがあり、孔雀が二羽いる。なぜか鳩も一羽入っている。
塀に張り紙があり「おはなしかい くじゃくのおうち」とあり、チラシが持ち帰れるようになっていた。お話会をやっているらしい。家の外壁も瓦屋根に緑と少し変わっている。メルヘン。
通りがかったおばちゃんが色々説明してくれた。孔雀が羽を広げると、本当に見事らしい。確かにすごく綺麗な孔雀だった。動物園などで見た孔雀よりずっと立派な気がする。何が違うのだろう。

DSC_0244

くじゃくのおうちの犬。慣れているけれど、かまってあげても特にリアクションもない。遠い目をしていた。

DSC_0248

岩槻駅前。いくらか中層マンションが建っている。しかしすべて新しいものばかりで、古いマンションというのは見当たらないので、まだ開発開始後間もないのだろう。

DSC_0249

岩槻駅前北側のロータリー。まだ建設中。家が一軒立ち退かないで残っている。
しかし驚くべきことに、作りかけのロータリーまであるのに、岩槻駅には北口がない。つまり、ここから電車に乗るには踏切を渡って線路の南側に出ないといけない。スタブロータリー。
南側にはかなり大きなビルなども建っているのだけれど、駅は古く、開発途上でアンバランスな格好になってしまっている。駅も改修されるのだろうし、駅前に「地下鉄7号線延伸を」と看板があったので、南北線(埼玉高速鉄道)を伸ばす計画もあるらしい。確かに南北線が来れば都心まで一本でかなり便利だし、実際ここまでならすぐ伸ばせそうだ。
ただ現時点では「さびれている」という印象は否めない。「さびれている」のは「田舎」とは違う。中途半端に開発が進み、かつ出来たてで血が通っていなかったり、人気が少なかったりすると、「さびれている」世界になるのだ。「田舎」は田舎なりに血が通っている。
岩槻は既に大きく足を踏み出してしまったから、もう開発するしか道はないのだろう。
ちなみに岩槻の名産は人形らしい。

写真ブログ 東京風景写真