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河口湖に行ってきた。バスの方が概ね安くて速いらしいので最初はバスで行こうとするものの、無計画に予約していなかったので満席、電車で到着。でもなかなか快適だった。
河口湖はまず、非常に栄えている。
わたしたち二人が訪れる日本の観光地はやや寂れているところが多く、その辺の侘しさも含めてエンジョイしているところがあるのだけれど、河口湖・富士山周辺には主に外国人観光客が大量に押し寄せていて、鄙びた空気は全くない。趣味的に廃墟も取り上げているが、滅多に見つからず、ほとんどの施設は繁盛して見える。
それにしても、外国人観光客の方はGWを避けないのだろうか。混雑していて値段も高くなり、良いことはないと思うのだけれど。避けてこの外国人率なのだとしたら、普段はほぼ100%外国人ということになる。
あまりに外国人が多いので、ちょっとした外国気分が味わえる。働いている人たちも、バスの運ちゃんも含めて一様に英語力が要求される。その中には上手な人も下手な人もいるのだけれど、ド下手も含めて身振り手振りでやり取りしていて、これが非常に楽しい。第三世界を旅していると、文法も発音も滅茶苦茶なのに自信満々で「俺は英語ができる」と商売しているお兄ちゃんなどがよくいるけれど、日本もいよいよそのノリになってきた。個人的にはこんなもんで良いと思う。
ちなみに、客同士でも旅先の気安さかやり取りがあり、自転車でウロウロしていたら欧州人らしきお姉さんに道路の向こうから「そのチャリどこで借りたん?」と大声で英語で話しかけられた。大変結構かと思う。


駅からドドーンと富士山が見える。あくまで湖のつもりだったので、圧倒的富士山にやっぱり「すげー!」と思ってしまった。

すぐにレンタサイクルを借りる。電動アシストにして、河口湖一周の旅に出かけた。道なりの廃墟は一通りチェックしている。もちろん外から眺めるだけだ。


レストランときわ


河口湖カラウェイ


この軽自動車が良い。


割と単純素朴に、富士山がかっこいい。


河口湖ロッジ


警備会社のシールが張られて監視カメラも付いている。もちろん中になど入らないが、近づくだけで怒られそうなのですぐに退散する。


陸のスワン。


うーん、ベタだけど確かに絵になる。これは外国人のお客さんも来ますわ。


中心学園健康教室


リゾートマンションらしいのだけど、廃な匂いがする。不明。


ここは転用後に現役使用されている感じ。


富士河口湖町大石の空き家


ここも空き家っぽいけれど不明。


富士河口湖町大石の別荘


本当はあのうの島にもうの島レストハウスという遺構があるらしいけれど、渡る手段がないので遠くから眺める。


J学園河口湖寮。ここは非常に有名。道路上から遠く眺めるに留める。とても雰囲気がある建物。


記念碑募集中。作ってくれるのだろうか。


サンプル?


ここにも家がある。住んでいるのか。


河口湖山荘の跡が物凄い立派なアート施設になっていた。お金持ち限定サロンみたいな感じ。


富士河口湖町長浜の食堂


民宿旅館マツミ


河口湖遊園は更地に。

なんとか河口湖を一周。お尻が痛くなった。後で知ったことだけれど、サドルの高さをちゃんと調整すべきだった。

まだ日没まで時間があるので、大慌てでカチカチ山ロープウェイを昇る。


ここはすごい眺めだった。
ちなみにカチカチ山上にはポケモンジムがあるのだけれど、置いてきたら三日くらい帰ってこなかった。都会では10分で死ぬのに。


最後にスワンボートに30分乗って終了。

この日はひたすらチャリで走って廃墟を見ていたけれど、ロープウェイも乗れて大満足。

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